知りたい!?車検はどれぐらいかかるの?

重量税と自賠責保険は逃れられない固定費用である

車検を安くあげたいと願う方は多いと思いますが、車検費用の中でもここは安くなる事は無い個所をご存知でしょうか。
それは重量税と自賠責保険です。この2つだけはユーザー車検であっても切り詰める事は出来ませんし重量税は13年、18年経過事に0.5トン当たりの税金が900~1300円程上がります。
仮に1.5トン車なら1年当たり4000円近くも上がる訳ですね。一方の自賠責保険は所持年数で増加する事はありませんが、新車契約時の37か月で40000円弱、以後2年毎の車検で28000円程かかる訳です。ただし環境性能に優れたエコカーに関しては優遇措置が適用され新規取得時に減税や免税となる場合があります。これから新車購入される方は購入希望の車種の税金が対象になるか確認すると費用を軽くする事ができます。

業者がどれだけ車検費用に乗っけてくるか見極める

さて重量税と自賠責保険にこれらの印紙代は最低限かかる固定経費という事が解ります。
ではディーラーや整備工場の車検費用から上記の必要経費を引いてみましょう、この値が業者の取り分で作業内容は簡単に言うと点検と調整、エンジン等が汚れていれば洗車と車検の代行料です。これに部品が摩耗していた場合エアクリーナーやブレーキパッド等の部品費用が加算されます。なおユーザー車検を行った場合は、どこも引っかからず余程遠い陸運局でない限りはガソリン代を含めても5000円以内で収まります。部品の劣化や摩耗は避けられずいつかは変える物ですが、それでもディーラーや整備工場で整備に差がさほどある物でもないのです。
特殊な車両(プリウス、RX-7等)であればディーラーに強みがありますが、それ以外の車両であれば街の整備工場で問題ないといえます。
さしたる消耗品も変えずに100000円以上かかるなら、それは他の業者以外の見積も貰って比較して安い方を選ぶと費用が抑えられるでしょう。
如何でしょうか自身のお車の固定費用を算出しておけば、業者毎の車検費用も見えてきて高いか妥当かが解るようになります。